shiwakucha’s diary

松本が好きで移住し、ママになった私の育児奮闘記です。 妊娠出産時のこと、日々の松本の景色を織り交ぜてつづります。

一歳三ヶ月 私のストレス

最近の私のストレスについての考察です。ムカムカする内容かと思いますがご容赦いたらだけるようでしたらザザッとお読みください。

ベビーにも泣かれることは私にとってストレスの原因です。ベビーに泣かれる場面を朝起きてから夜寝るまでの時系列で整理してみました。

朝、私が先に起きるといなくなったことに気付かれて泣かれ、すこし用を済ませたらまた布団に戻ってあやし、身の回りのことや片付けなどやりたいことが思うように出来ないこと。朝食の時、食べたくないものを床にぽいっと落とされること。粉薬を水で練ったものを飲むのを全力で嫌がるところ飲ませるのにエネルギーを使うこと。出かけ際に泣くこと。保育園への行きと帰り、車のチャイルドシートになかなか座ってくれないこと。特に帰りは、授乳しないと絶対座らない。30分車で過ごすのはざら。寝かしつけのときに寝たと思ってそろりそろりと離れるも気付かれて泣かれ、また寝かしつけをやり直すことを5回ほど繰り返すこと。時間にして40分くらい。それが一時間半後くらいにまた泣いて起き出してしまうのでまた寝かしつけること。

ベビーもこれだけ泣いて、色んなことを頑張っているこということは重々承知の上ですが、母も人間なので、ベビーの欲求に常に100%応えるわけには物理的にも精神的にも厳しいものがあるわけで。

また新たなストレスは、そのことを分かってもらえず、ベビーが泣いているのに私がすぐに対応しないでいると、あたかも無視しているかのように思われることです。経験から今すぐに行かなくても大丈夫な泣きかどうか分かってきてもいるので、少し自分のことをさせて!例えばメイク落としとか、してるのです。ベビーが泣くのは全て私が悪いのでしょうか、と聞きたい。ですが、無視していると思っている人にこれを言うと、私は育児ノイローゼだと思われるようです。そんなことはないのに。

ベビーとごきげんに遊んで楽しく過ごす時間もあるのです。それはそれはベビーがかわいくて、ぎゅっとしてます。ごはんをたくさん食べてくれてうれしいし、一緒に絵本を読んで笑ってます。

とにかく、ストレスがたまってきているのは確かなので、早く美容院に行って気分を変えたい。ですが、それにもベビーを見ていてもらうための調整が必要なのでなかなかかなわず髪がボサボサ、これまたストレス。

それでも仕事に行けるのが今の心の支えです。仕事があるから育児も張り合いがある。その仕事に関しても、時短勤務や病欠で職場には迷惑をかけていることに対して申し訳ないと思うと、それがストレスになる。

この散漫するストレスたちをなかなか発散するか機会がないのが問題。ストレスはためないで日々発散するのが大切ということで、寝かしつけに成功した束の間の休息に、スイーツを食べるのが至福の時。でもこれも気をつけないと新たなストレスの元に。。?いや、これはよしとします!!

生きていれば多少のストレスがあった方がいいと聞いたこともあります。仲良くやろう、マイストレス。