shiwakucha’s diary

松本が好きで移住し、ママになった私の育児奮闘記です。 妊娠出産時のこと、日々の松本の景色を織り交ぜてつづります。

自分のこと

自分の本心が分からない。

揺れてばかりいる。

自分のことは人とつながっていて

自分だけのことではない。

楽しく生きることもできる。

一方でやたら真面目になってしまって

楽しくしている人と楽しくすることを

せずにいる。最近の私はクールぶっている。

今年の抱負は「口角を上げる」

ごきげんでいるために

一つずつ完了させていく。

さて。

どこまで周りに合わせて

どうやって自由であればいいのか。

人生を考えていくとたいせつなことは

幼児教育だと思う。

勉強ということではなく、

手足を使って泥んこで遊ぶ経験をさせること。

心身の土台を作ること。

AIの時代。人間にできることは何か。

人として健やかな心身を育みたい。

いま自分にできることは何か。

物語を残したい。

三歳児の働く母の悩み

母となっても仕事はしていたい。

社会に出て人の役に立っていたい。

だけど正直あまり重責は負えない。

一方で経済的自立はしていたい。

何かに依存したくない。

さて、私はどこに所属して

稼業を成り立たせればいいのか。

毎日同じ思考の繰り返し。

女性活躍を謳っていても

現実ビジネスは依然として男社会。

二人、三人子供がいて会社組織で仕事を続けられる人はよほど幸運なんだろうと思う。

出産を機に仕事を辞めて家に入った

綺麗な奥さんを見ると、それも幸せかもしれないと思うこともある。

だけど私は外に出て働いていたいという気持ちを消すことはできない。

地方都市で正社員として仕事をしながら

家事育児をする可能性。

仕事を創出。

本気でやりたいことは何なのか。

これまでも折々で考えてきたけど、

この歳になって、また考えることになっている。

選択肢がありすぎるのも良くないと聞いた。

大人は何かの専門家であるべし、とも。

勉強するには時間が限られる。

時間の有限性を感じる。

選択と集中

自分の人生でやりたいこと。

やりたいことをやるにはある程度のお金も必要。ある程度、、の加減。

扶養されるのはプライドが許さない。

一方で、このプライド、必要?と言いたい自分もいる。

タイムイズマネー。

あぁ自分で決めることの大切さと難しさ、

自由と責任。

欲望とトラブル。



1歳5ヶ月 安曇野の春

安曇野の春。まばゆい新緑、雪解けの北アルプス、水を張った田んぼの水鏡、川の水の美しさに、心が洗われた5月。
松本がいいところとはいえ、都会に比べると不便なのは確か。自分が好きな服を買えるお店がない、とか。
でも、この自然が、30分車を走らせれば見られるのなら、大丈夫、私。って思える。それくらい、この景色が好きです。
病んでいる方にはぜひ一度見てもらいたい。少しでも元気になれると、私は勝手に思っています。

ベビーはすくすく成長してくれています。 ベビーというより、子ども、になってきました。

自宅や職場で日々、自分の中にいろんな感情が出てきますが、それも生きてる証よね、と俯瞰で見る余裕も少し出てきました。それも安曇野の春のおかげ。楽しくやろうと思っています。

この心境になるまでには紆余曲折あったし、また今後荒むこともあるだろうと思いますが、こうやって反復かつ連続して生きて、少しずつ自分も成長していくべく、言葉を尽くしていきたいと思います。自分の周りの人に対して。
時々でも自分の頭の中をこうして文字に起こして、少しでも、誰かのお役に立てるような言葉を紡ぐことができたらいいなと、思っています。

一歳三ヶ月 私のストレス

最近の私のストレスについての考察です。ムカムカする内容かと思いますがご容赦いたらだけるようでしたらザザッとお読みください。

ベビーにも泣かれることは私にとってストレスの原因です。ベビーに泣かれる場面を朝起きてから夜寝るまでの時系列で整理してみました。

朝、私が先に起きるといなくなったことに気付かれて泣かれ、すこし用を済ませたらまた布団に戻ってあやし、身の回りのことや片付けなどやりたいことが思うように出来ないこと。朝食の時、食べたくないものを床にぽいっと落とされること。粉薬を水で練ったものを飲むのを全力で嫌がるところ飲ませるのにエネルギーを使うこと。出かけ際に泣くこと。保育園への行きと帰り、車のチャイルドシートになかなか座ってくれないこと。特に帰りは、授乳しないと絶対座らない。30分車で過ごすのはざら。寝かしつけのときに寝たと思ってそろりそろりと離れるも気付かれて泣かれ、また寝かしつけをやり直すことを5回ほど繰り返すこと。時間にして40分くらい。それが一時間半後くらいにまた泣いて起き出してしまうのでまた寝かしつけること。

ベビーもこれだけ泣いて、色んなことを頑張っているこということは重々承知の上ですが、母も人間なので、ベビーの欲求に常に100%応えるわけには物理的にも精神的にも厳しいものがあるわけで。

また新たなストレスは、そのことを分かってもらえず、ベビーが泣いているのに私がすぐに対応しないでいると、あたかも無視しているかのように思われることです。経験から今すぐに行かなくても大丈夫な泣きかどうか分かってきてもいるので、少し自分のことをさせて!例えばメイク落としとか、してるのです。ベビーが泣くのは全て私が悪いのでしょうか、と聞きたい。ですが、無視していると思っている人にこれを言うと、私は育児ノイローゼだと思われるようです。そんなことはないのに。

ベビーとごきげんに遊んで楽しく過ごす時間もあるのです。それはそれはベビーがかわいくて、ぎゅっとしてます。ごはんをたくさん食べてくれてうれしいし、一緒に絵本を読んで笑ってます。

とにかく、ストレスがたまってきているのは確かなので、早く美容院に行って気分を変えたい。ですが、それにもベビーを見ていてもらうための調整が必要なのでなかなかかなわず髪がボサボサ、これまたストレス。

それでも仕事に行けるのが今の心の支えです。仕事があるから育児も張り合いがある。その仕事に関しても、時短勤務や病欠で職場には迷惑をかけていることに対して申し訳ないと思うと、それがストレスになる。

この散漫するストレスたちをなかなか発散するか機会がないのが問題。ストレスはためないで日々発散するのが大切ということで、寝かしつけに成功した束の間の休息に、スイーツを食べるのが至福の時。でもこれも気をつけないと新たなストレスの元に。。?いや、これはよしとします!!

生きていれば多少のストレスがあった方がいいと聞いたこともあります。仲良くやろう、マイストレス。

一歳三ヶ月

ストレスの原因

朝、私が先に起きるといなくなったことに気付かれて泣かれ、すこし用を済ませたらまた布団に戻ってあやし、身の回りのことや片付けなどやりたいことが思うように出来ないこと。朝食の時、食べたくないものを床にぽいっと落とすこと。粉薬を水で練ったものを飲むのを全力で嫌がるところ飲ませるのにエネルギーを使うこと。出かけ際に泣くこと。保育園への行きと帰り、車のチャイルドシートになかなか座ってくれない時。特に帰りは、授乳しないと絶対座らない。30分車で過ごすのはざら。寝かしつけのときに寝たと思ってそろりそろりと離れるも気付かれて泣かれ、また寝かしつけをやり直すことを5回ほど繰り返すこと。それが一時間半後くらいにまた泣いて起き出してしまうのでまた寝かしつけること。

ベビーもこれだけ頑張っているこということ。母も人間なので、ベビーの欲求に棚に100%応えるわけには物理的にも精神的にも厳しいものがあるわけで。そのことを汲み取ってもらえないのは、子育て経験者

1歳2ヶ月 健康第一

ベビーはすくすくと育っています。ちょこまか歩くのが楽しくて、家の中を歩き回っています。自己主張も出てきました。気に入らないことがあると激しく泣いて、抱っこしようとしても、のけぞって抱っこできない時もあります。

年末年始には突発性発疹らしきものにかかり、新潟への帰省をキャンセル。鼻風邪、肌荒れになりましたが、幸いインフルなどの感染症には家族皆かからず、元気にすごしています。

今年の私の目標は、《無理をしない》。職場の上司も、健康あっての仕事であるということを強く言ってくれます。体調が普段と違うな、という時は、初動が大切、ということも。

生きていく上で何が大切なのか、日々の生活、食事で健康な体を作ること。

家内安全、無病息災であるために、バランスのいい食事、十分な睡眠と、日々できることを積み重ねて、無理をしないで暮らそうと思う今日この頃です。